当サイト「Security Choice」に掲載されている「プロ評価スコア(★)」およびランキング順位は、メーカーからの広告費や協賛金によって操作されることは一切ありません。
株式会社STACKのエンジニアチームが、以下の5つの指標に基づき、実機検証と現場での運用実績から独自に算定した結果を公開しています。
評価スコアの算定基準(5つの指標)
1. 安定性・実効スループット (配点: 30%)
カタログスペック(理論上の最大速度)ではなく、アンチウイルスやIPS(不正侵入検知)などのセキュリティ機能をすべてオンにした状態での「実効速度」を重視します。また、高負荷時や長期間連続稼働させた際の再起動リスクの低さを評価します。
2. 運用・管理の容易さ (配点: 25%)
専任のIT担当者が不在の中小企業でも問題なく運用できるかを重視します。「日本語管理画面(GUI)のわかりやすさ」「ダッシュボードの視認性」「設定変更の容易さ」を、エンジニアが実際に操作して採点します。
3. コストパフォーマンス (配点: 20%)
単なる本体価格の安さだけではありません。「5年間のライセンス費用」や「保守費用」を含めた総保有コスト(TCO)と、提供される性能・機能のバランスを評価します。
4. 障害時の復旧・サポート (配点: 15%)
万が一の故障時に業務を止めないための仕組みを評価します。「先出しセンドバック」や「オンサイト保守(訪問修理)」の選択肢、およびメーカーサポートの品質(応答速度・技術力)を評価対象とします。
5. 将来性・拡張性 (配点: 10%)
長く使い続けられる製品であるかを評価します。IPv6 (IPoE) への対応、VPN対地数の拡張性、Wi-Fi 6/6E/7 などの新規格への対応状況など、数年後の環境変化に耐えうるかを判断します。
掲載データの出典・引用元
当サイトのデータベースは、以下の情報源に基づき作成・更新されています。
- スペック情報: 各メーカー(Fortinet, Yamaha, QNAP, Buffalo, Aruba等)の公式サイトおよび技術仕様書
- 実勢価格: 主要ディストリビューターおよび市場流通価格の調査データ
制定日:2026年2月10日
運営:株式会社STACK Security Choice編集部
