「UTMを入れた方がいいと言われたが、30名の会社にこの機種は本当に必要なのか」
「月額2万円と言われても、それが高いのか安いのかわからない」。
UTMの相談では、このようなケースが非常に多くあります。
この記事では、従業員10名・30名・50名規模を基準に、必要なUTMスペックと適正価格、設定費・VPN設定費・保守費・ライセンス費・リース総額まで整理し、手元の見積もりが妥当か自分で判断できる状態を目指します。
そのUTM、自社に合ったスペックですか?
端末数・VPN・通信量から必要性能を確認し、
本体・ライセンス・保守・リース総額まで含めて
見積もり内容を診断します。
※セカンドオピニオン大歓迎。しつこい営業電話は一切いたしません。
※現在の見積もりをもとに、スペックや費用の妥当性を確認できます。
UTMは従業員数だけでなく5つの指標で選ぶ

UTMを選ぶとき、従業員数は機種を絞り込むための目安になります。ただし、実際にUTMへ負荷をかけるのは「人」ではなく、UTMを通過する通信です。
同じ30名の会社でも、メールとWeb閲覧が中心の会社と、クラウドストレージへの大容量データ転送やVPN接続を頻繁に行う会社では、必要な処理性能が変わります。
そこでUTM選定では、従業員数を入口にしながら、次の5つの指標まで確認すると必要なスペックを判断しやすくなります。
- 接続端末数:PCだけでなくスマートフォン、タブレット、複合機、NASなどを含めて数える
- 実際の通信量:通常時だけでなく、始業時やバックアップ時など通信が集中する時間帯も確認する
- セキュリティ機能利用時の処理性能:IPSやアンチマルウェアなどを有効にした状態で十分な速度が出るか確認する
- VPNの利用状況:拠点間VPNの有無、リモートVPNを同時利用する人数、VPN経由で扱うデータ量を確認する
- 3〜5年後の利用規模:従業員や端末、拠点が増えた場合でも処理能力に余裕があるか確認する
UTM選定ではこの表を埋めてから機種を比較する
自社に必要なUTMスペックがわからない場合は、最初から製品カタログを比較する必要はありません。まず以下の項目を整理すると、業者から提案された機種が自社に合っているか判断しやすくなります。
| 判断指標 | 確認する数字 | 30名企業の記入例 |
|---|---|---|
| 従業員数 | 現在+3〜5年後 | 現在30名/将来40名 |
| 接続端末数 | PC・スマホ・その他を合算 | 現在76台/将来100台程度 |
| ピーク時通信量 | 最も通信が集中するときの実測値 | 約300Mbps |
| セキュリティ処理性能 | NGFW・Threat Protection等 | ピーク通信量を上回る性能を確保 |
| VPN同時接続 | 最大同時利用人数 | 10名 |
| 拠点間VPN | 接続する拠点数 | 本社+2拠点 |
| クラウド利用 | 通信量が多いサービス | Microsoft 365・クラウドストレージ |
| 将来計画 | 増員・拠点追加・サービス追加 | 3年以内に10名増員予定 |
この情報を整理したうえで、「この条件に対して、なぜこのUTMが必要なのか」と販売業者に確認します。ここまで数字がそろえば、単に「30名だからこのモデル」という説明ではなく、具体的な根拠を比較できます。
UTM選定で見るべきなのは、従業員数だけではありません。「接続端末数」「ピーク時通信量」「セキュリティ機能利用時の処理性能」「VPN同時接続数」「3〜5年後の利用規模」の5項目を数字にしてから機種を比較すると、性能不足と過剰スペックの両方を避けやすくなります。

従業員10名・30名・50名で必要なUTMスペックの目安
10名規模|エントリーモデルで足りる会社が多い
従業員10名前後で1拠点、PCとスマートフォンを合わせても20〜30台程度なら、基本的にはエントリークラスから選定できます。FortiGateなら40F〜50Gクラス、ヤマハならUTX100などが比較対象になります。
ヤマハUTX100はメーカー公表で同時接続端末数の目安が50台、NGFWスループット600Mbpsです。希望小売価格は税込176,000円で、初年度セキュリティライセンスが付属しています。
逆に、10名の事務所に中規模企業向けの高性能UTM、24時間365日のオンサイト保守、高額な監視サービスまで一式で提案されているなら、必要性を個別に確認した方がよいでしょう。

30名規模|VPNとクラウド利用で差が出やすい
30名規模になると、PCだけで30台、スマートフォンや複合機、NASなどを含めれば50〜80台程度が接続する環境も出てきます。この規模では「現在の人数」だけでなく、3〜5年間の増員も考えて余裕を持たせます。
FortiGateなら50G〜70Gクラスなどが比較対象になります。特にVPN利用者が多い、複数拠点をVPNで接続する、クラウドストレージを常用する場合は、10名規模と同じ構成をそのまま流用するとボトルネックが発生しやすくなります。
現場で困るのは、導入直後ではなく利用者が増えた後です。「朝だけTeamsが重い」「VPN接続するとファイルサーバーが遅い」「月曜日だけ通信が不安定」といった症状は、UTMだけでなく回線やWi-Fiを含めた切り分けが必要になります。
そのため30名規模では、本体性能だけでなく、障害時にUTM・回線・ルーター・Wi-Fiのどこまで業者が切り分けてくれるのかも契約前に確認してください。

50名規模|安さより余力と障害時の復旧体制を見る
50名規模になると、UTM停止の影響範囲が大きくなります。インターネット、クラウド、VPNをUTM経由に集約している会社では、1台の障害で数十人の業務が止まることがあります。
この規模ではFortiGate 70G〜90GクラスやヤマハUTX200など、余裕のあるモデルが比較対象になります。ヤマハUTX200はメーカー公表で同時接続端末数の目安100台、NGFWスループット970Mbps、VPNスループット1,950Mbpsです。
反対に50名でも複数拠点、常時VPN、クラウドバックアップ、大容量データ通信が重なる会社なら、さらに上位モデルや冗長化まで検討対象になります。「50名=この機種」という固定的な選び方ではなく、停止した場合の損失まで含めて決めるべき規模です。

| 規模 | 構成の目安 | 比較候補例 | 特に確認する項目 | 危険な選び方 |
|---|---|---|---|---|
| 約10名 | エントリー | FortiGate 40F〜50G、UTX100等 | 端末数・VPN有無 | 必要性を確認せず高額な中位機を契約 |
| 約30名 | エントリー〜中位 | FortiGate 50G〜70G等 | VPN・クラウド通信・将来増員 | 人数だけで最小モデルを選択 |
| 約50名 | 中位中心 | FortiGate 70G〜90G、UTX200等 | 同時通信・拠点間VPN・障害時復旧 | 価格だけで決め、余力と保守を削る |
そのUTM、自社に合ったスペックですか?
端末数・VPN・通信量から必要性能を確認し、
本体・ライセンス・保守・リース総額まで含めて
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※現在の見積もりをもとに、スペックや費用の妥当性を確認できます。
UTMの適正価格はいくらか|本体だけ見てはいけない

本体価格と実勢価格は別物
UTMの価格は、本体価格だけでは判断できません。実際の導入では、本体に加えてセキュリティライセンスや設定費、保守費などが発生するためです。
たとえば同じUTMでも、「本体のみ」と「複数年のセキュリティライセンス付き」では価格が大きく変わります。
そのため、見積もりを比較するときは次の費用を分けて確認します。
- 本体価格:UTM本体の機器代
- ライセンス費:IPS・アンチマルウェア・Webフィルタリングなどを利用するための費用
- 初期設定費:ネットワーク設定やセキュリティポリシー設定にかかる費用
- VPN設定費:拠点間VPNやリモートアクセスVPNを構築する費用
- 設置・移行費:現地設置、旧機器からの切り替え、通信試験などの費用
- 保守費:障害対応、問い合わせ、機器交換などのサポート費用
設定費・VPN設定費は作業範囲まで確認する
設定費は、業者によって金額差が出やすい項目です。単純な初期設定だけなのか、既存環境の調査から移行・通信試験まで含むのかによって費用が変わります。
見積書では金額とあわせて、次の作業が含まれているか確認してください。
- 既存ネットワーク調査:現在の回線・ルーター・UTM・IPアドレスなどの確認
- UTM初期設定:通信ルールやセキュリティ機能の設定
- VPN設定:拠点数・ユーザー数・接続方式まで確認
- 旧機器からの移行:既存設定の確認と新しいUTMへの切り替え
- 通信試験:インターネット・VPN・社内システムなどの動作確認
- 設定情報の納品:ネットワーク構成図・設定バックアップ・管理情報・作業報告書の有無
特に「UTM設定一式」「VPN設定一式」とだけ書かれている場合は、どこまでが料金に含まれるのかを確認します。同じ10万円の設定費でも、初期設定だけの場合と、現地調査・VPN構築・移行・試験・設定資料の納品まで含む場合では内容が大きく異なります。
UTMの価格比較では「本体価格」ではなく、本体+ライセンス+設定+VPN+設置・移行+保守の総額を確認します。さらに各社の条件をそろえることで、初めて見積もりが高いのか安いのかを比較できます。

UTMでよくある過剰スペックと不要構成
10名規模でもUTMを「入れない」ではなく適正規模で考える
10名程度の会社では、「小規模だからUTMに高い費用はかけられない」と考えることがあります。しかし、会社の規模が小さいことと、サイバー攻撃や不正アクセスのリスクが小さいことは別の話です。
特に情シス専任者がいない会社では、端末管理やセキュリティ設定を継続的に確認できる人がいないこともあります。
- 小規模だからUTMは不要
- 自社に必要なセキュリティを確保できる構成を予算内で選ぶ
必要以上の機種を選べば、本体だけでなくライセンスや保守費も上がり、継続的な負担になります。
たとえば現在10名で、数年後も15名程度を想定している会社なら、100名規模を前提とした性能まで持たせる必要性は低くなります。
「小規模だからUTMにお金をかけない」ではなく、「小規模だからこそ必要な機能に絞って導入する」ことがポイントです。UTMそのものを削るのではなく、端末数・通信量・VPN利用・将来の増員に合った機種を選び、無理なくセキュリティを維持できる構成にします。
24時間365日保守がすべての会社に必要とは限らない
保守も過剰になりやすい項目です。夜間や休日も稼働する工場、医療、物流、宿泊施設などでは24時間対応に価値があります。一方、平日9時〜18時しか業務を行わない事務所では、同じ保守レベルが必要とは限りません。
情シス不在企業ほど、保守そのものは削りすぎない方が安全です。ただし必要なのは高額な保守ではなく、障害時にネットワーク全体を切り分けられる保守です。
- 「安心パック」「フルサポート」といった名称
- 障害発生時に電話したら「回線会社へ問い合わせてください」と案内されるだけ
- 「電話受付だけなのか」「遠隔対応まで含むのか」「現地訪問するのか」「故障時の代替機は何時間で届くのか」を確認
UTM導入後に起きやすいVPN障害と設定トラブル

UTM交換時はVPN設定の引き継ぎを確認する
UTMを新しい機種へ交換するとき、特に注意したいのがVPN設定の引き継ぎです。VPNは複数の設定が組み合わさっているため、一部でも移行できていないと、拠点間通信や在宅勤務のVPNがつながらなくなることがあります。
UTM交換前には、少なくとも次の情報がそろっているか確認します。
- VPN接続先:どの拠点・端末と接続しているか
- 固定IP:各拠点で使用しているグローバルIPアドレス
- VPN設定:暗号化方式・認証方式・ルーティングなど
- 管理者情報:UTMへログインするための管理情報
- 設定バックアップ:現在のUTM設定を復元・参照できるデータ
- 構成図:UTM・ルーター・回線・社内LANなどの接続関係
特に業者を変更する場合は、旧業者だけが管理情報を持っていないか確認してください。自社で設定情報を保管していないと、新しい業者が現在の構成を一から調査することになり、移行時間や設定費が増える場合があります。
通信障害はUTM・回線・Wi-Fiを切り分けて調べる
UTM導入後に「インターネットが遅い」「VPNが切れる」といった症状が発生しても、UTMだけが原因とは限りません。社内ネットワークでは複数の機器を経由して通信しているため、原因を順番に切り分ける必要があります。
| 確認箇所 | 主なトラブル |
|---|---|
| インターネット回線 | 回線混雑・通信速度低下・回線障害 |
| ONU・ルーター | 機器障害・設定不良 |
| UTM | 処理負荷・設定不良・ライセンス・ファームウェア |
| スイッチ | ポート障害・配線トラブル |
| Wi-Fi | 電波干渉・接続台数超過・アクセスポイント障害 |
| PC・端末 | 端末固有の設定・ソフトウェア不具合 |
情シス専任者がいない会社では、UTM・Wi-Fi・インターネット回線を別々の会社が管理していることもあります。この場合に重要になるのが、障害発生時の「一次切り分けを誰が担当するか」です。

UTM見積もりで社長が確認すべき8項目
型番・価格・設定・保守を1枚で確認する
UTMの見積もりを受け取ったら、専門知識がなくても最低限確認できる項目があります。まず製品名だけではなく正確な型番を確認してください。同じシリーズでも世代や性能が違います。
次に、本体価格、ライセンス費、設定費、VPN設定費、保守費を分けます。「UTM導入一式 850,000円」のように一括記載されている場合は、内訳を出してもらった方が比較しやすくなります。
さらにライセンス期間と保守期間を確認します。5年契約なのにライセンスが3年しか含まれていない、保守はメーカー故障対応だけで設定障害は対象外、といった違いは契約前に把握する必要があります。
最後に、月額ではなく契約総額を出してください。これだけでも「本体価格に対して総額が大きすぎないか」を確認できます。
- UTMの正確なメーカー名・型番・世代
- 本体価格と実勢価格の差
- セキュリティライセンスの種類と契約年数
- 初期設定費に含まれる作業内容
- VPN設定費と対象拠点・ユーザー数
- 保守費と障害時の対応範囲
- 月額料金ではなくリース期間全体の総額
- 契約満了後の機器・ライセンス・再リースの扱い
相見積もりは「同じ条件」にそろえないと意味がない
A社50万円、B社70万円という見積もりだけを見て、A社が安いとは判断できません。A社が本体と設定だけ、B社が5年ライセンスと保守込みなら条件が違います。
UTMの相見積もりでは、型番、ライセンス期間、設定範囲、VPN、保守、現地作業の条件をそろえて比較してください。条件をそろえると、機器価格ではなく販売会社の設定費や保守費の差も見えるようになります。
価格と同時に、「VPNが突然つながらなくなった場合、最初に何を確認してくれるのか」と質問してみると、サポート体制の違いが見えやすくなります。

UTMリースは月額ではなく5年・6年総額を見る

月額ではなく「月額×契約月数」で比較する
UTMのリースでは「月々1万円」といった月額が提示されますが、適正価格を判断するときは契約期間全体の総支払額に換算します。
そのため、リース見積もりでは次の順番で確認します。
- 総支払額:月額×契約月数を計算する
- 本体価格:同じ型番の本体価格・実勢価格と比較する
- ライセンス:何年分含まれているか確認する
- 設定費:初期設定・設置・移行・VPN設定の範囲を確認する
- 保守・監視:故障交換、遠隔対応、現地対応など何が含まれるか確認する
- 差額:一括購入した場合の導入総額とリース総額を比較する
リース総額が高いこと自体が問題なのではありません。一括購入との差額に、どのサービスが含まれているのかを確認できれば、その金額を支払う価値があるか判断できます。
5年・6年契約では途中変更と契約満了後も確認する
UTMリースでは価格だけでなく、長期間同じ契約を続けることによる制約も確認します。特に5〜6年契約では、その間に社員数やクラウド利用、VPN利用、拠点数が変わる可能性があります。
| 確認項目 | 契約前に確認する内容 |
|---|---|
| 契約期間 | 5年・6年など何年間の契約か |
| 途中解約 | 解約できるか、残債の支払いが必要か |
| 機種変更 | 性能不足になった場合に変更できるか |
| ライセンス | リース期間とライセンス期間が一致しているか |
| 故障時 | 修理・代替機・交換費用が含まれるか |
| 契約満了時 | 返却・再リース・入れ替えのどれになるか |
特に確認したいのは、契約途中でUTMが自社に合わなくなった場合です。会社の成長によって性能不足になれば、新しいUTMが必要になり、既存リースとの二重負担が発生することがあります。
反対に、クラウド移行や拠点縮小によって高性能なUTMが不要になっても、契約条件によっては残りの支払いが続きます。
- 月額の安さだけで決めず、5年・6年間の総額を出す
- 一括購入した場合の総額と比較する
- 総額に含まれるライセンス・設定・保守を確認する
- 途中解約や機種変更の条件を確認する
- リース期間とライセンス期間が一致しているか確認する
- 契約満了後に返却・再リース・入れ替えのどれになるか確認する
UTMリースの判断基準は「月額」ではなく、総支払額・含まれるサービス・途中変更の条件・契約満了後の扱いです。「月額×契約月数」を出し、一括購入した場合の総額と並べると、リース料金が妥当か判断しやすくなります。

まとめ|UTMは人数ではなく「必要性能・総額・運用体制」で選ぶ

UTM選びでは、従業員数はあくまで機種を絞り込む入口です。10名・30名・50名という人数だけで決めるのではなく、実際の利用環境と導入後の運用まで含めて判断する必要があります。
UTMを選ぶ際の判断ポイント
- 接続端末数:PCだけでなく、スマートフォン・複合機・NASなども含めて数える
- 通信量:通常時ではなく、クラウド利用やバックアップが重なるピーク時を確認する
- VPN:利用人数・同時接続数・拠点間通信の有無から必要性能を判断する
- セキュリティ性能:最大速度ではなく、IPSなどの脅威対策を有効にした状態の性能を見る
- 導入総額:本体・ライセンス・設定・VPN設定・保守を合算して比較する
- リース総額:月額ではなく「月額×契約月数」で5年・6年間の支払額を確認する
- 設定品質:設定バックアップやネットワーク構成図が残るか確認する
- 障害対応:UTMやVPNが止まったとき、誰が原因を切り分けて復旧するのか確認する
価格が高い・安いだけで良し悪しは決まりません。大切なのは、「なぜこの機種なのか」「なぜこの費用が必要なのか」を説明できる構成になっていることです。
見積もりを受け取ったら、必要性能・5〜6年間の総費用・設定内容・保守範囲を一つずつ確認してください。この4点を比較すれば、性能不足だけでなく、過剰スペックや不要な保守、高額な長期契約も見つけやすくなります。
UTM選びのゴールは「高性能な製品を買うこと」ではなく、自社の通信環境に必要な性能を確保し、障害時にも業務を止めにくい構成を適正な総額で導入することです。
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